学習のスタイル

 

新しいことにチャレンジするとき、最初は不安ですよね。

ここでは、習いはじめの頃、どんなふうに勉強するのかをご紹介します。

サークルでは、基本的にグループで学習しますが、新たに入会された方は個別に指導があります。基礎から学習しますので分かりやすく上達します。

分からないことがあれば、どんどん先生や仲間に聞いてくださいね。

 


 

1.まずはキホンの基本から

何といっても、すべては基本から。まず楽器の各部分の名称、取り扱い方、糸のかけ方、調弦、楽器の構え方などを学習します。

 

2.音を出してみる

きちんと三味線を構えられるようになれば、次に撥を持って実際に音を出してみます。初めて音が出る時は、ちょっと緊張しますが、とても嬉しい一瞬でもあります。慣れてくると、見なくても3本の糸を弾き分けられるようになって来ます。

 

3.テキストに従って基本練習曲を弾く

さて、いよいよ曲を弾く段階です。その前に、三味線専用の楽譜の読み方を覚えていきます。三味線には五線譜とは違う専用の譜があります(五線譜もありますが)。最初はなんだか分かりませんが、慣れてくるととても見やすく分かりやすいものです。

一通り読み方を覚えたら、まず解放弦の練習から。先生のリズムに合わせながら、ちょっとずつ、ちょっとずつ曲が出来上がっていきます。

 


 

 以上の1.2.3が、最初の日の講習で進むカリキュラムです。いきなりポピュラーな曲に入らず、まずきちんと基礎を習うこと。これが我流に陥らないために何よりも大切です。最初は知らない練習曲で、ちょっとつまらなく思うかも知れませんが、この基本の学習がのちのち大きくものを言ってくるのです。

 あとは、復習をくり返しながら色々な曲を学習していきます。ふつう2ヶ月目には「数え歌」が、3ヶ月目には「さくら」が弾けるようになります。そして練習曲と簡単なわらべ歌、民謡曲などをはさみながら、さらに進むと三味線同士の合奏、いろいろな古典曲の有名な部分などを学習します。

 琴や洋楽器などとの合奏も学習します。一人で弾くのもいいけれど、いろんな楽器との合奏もとても楽しいものですよ。

 

 



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